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「海老で鯛を釣る」の裏話。
売りか?買いか?兎的な狙い方のメンタルと具体的テクニック。
新年…今年はトレード中心で行くぜ!!!
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スキャルピングの意識。
スキャルにおいてトータルで勝てるようになるにはこの意識。
迷ったら唐揚げ弁当。
トレードで迷ってる時はとりあえずこの方法。
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第9回 【からくりサーカス】~やさしいデイトレのはじめ方~

2009年10月18日
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 【からくりサーカス】
~やさしいデイトレのはじめ方~


第9回 ちょこっとファンダメンタルズ~その2~

それでは始めます。

~まず初めに~

これから何度でも言いますが、

【からくりサーカス】は初心者さんを対象として、

兎の独断と偏見で進めていますので言い切ってしまいます。

その点はご了承下さいませ。

(続きをお読み下さるその前に)

毎度申し訳ございませんが、

一つだけ兎のささやかなお願いです。

日々参考になりますように更新頑張ってます。

皆様が勝てるようになる為に兎は書き続ける所存ですが、

続きを読む前にできましたら応援だけして頂きますと

より一層今後の内容に力が入ります!

どうかよろしくお願い致します。

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前回、

ちょこっとファンダメンタルズ~その1~として、

為替取引における基本的なセオリーをご紹介しましたが、

皆さん覚えましたか?

(覚えてない方は、もう一度ちょこっとファンダメンタルズ~その1~

今回は、

そういったセオリーを理解したと前提した上で、

それらを実戦的に使うには…というお話をします。

まず、

前回出てきた通貨ペアを思い出して下さい。

その中でも、

●米ドル●ユーロ●ポンド●円

この4つに絞ります。

理由はですね、

短期売買というものは、基本的には頻繁に取引を繰り返すので、

スプレッドが大きく開いている通貨ペアや、流動性が乏しい通貨は

投資対象から外すべきだからです。

※ちなみに流動性とは

(通貨が売買しやすいか?しにくいかを表す言葉。
 頻繁に売買が成立している通貨じゃないと、値動きが不規則になりやすく
 スプレッドも広くなりがちになる)


つまり、この時点でもう既に、いわゆるトータルコストの削減という

短期取引における、どんな初心者でも自分自身でできる

一つの対策を施しているのです。

大げさに言えば…こういった事が、

「誰にでもできる必勝法の一つである」と、言えなくもないのですから…

ちなみに、ポンドのスプレッドというものは、

(一昔前なら特にですが)メチャクチャ狭い訳でもないのですが

この通貨っていうのはですね…基本値動きが荒いので、

「まぁ良くも悪くもすぐ動くから良いか」って感じですねぇ…

(この辺はいわゆる各自の割り切りって部分です)

しかも最近では、

もの凄く狭い幅で提供している会社さんも増えてきましたので、

そういった会社さんを使うのであれば十分合格ラインですしね。

(まぁ良く動く分逆行した場合の恐怖もそりゃ凄いですけどね)

という訳なんですけど、

ちょっとここでお話を前回に戻しましょう。

前回も言いましたが、

世界の3大通貨は米ドル、ユーロ、円でしたよね?

で、ユーロと英ポンドは似た動きをするとも言いましたよね?

つまり、

今挙げたその4つの中でも、

【米ドル、ユーロ(orポンド)、円】

という3点セットで考えられるという事はお分かり頂けますか?

……

そう。

……

これが今日の本題でもある、

ファンダメンタルズ的なセオリーを実戦で使うテクニックなのです。


まず、根本的にはチャート状況での判断によって

売買しようとする通貨ペアを決めるのは大前提ではあるのですが、

それ+通貨間の強弱関係を取り入れた方が確率が上がる。

という事なんです。

では、具体的に例を出しましょう。

そうですね…

あなたは実際にトレードをやろうとパソコンを開きました。

パソコンが壊れていてトレードできませんでした。

おわり。

…ごめん、真面目にやる。

…開きました。

今回登場した通貨ペアの中から、

何個かチャートの形が良さそうなのがあるとします。

ちなみに候補は「ドル/円」、「ユーロ/ドル」、「ユーロ/円」だとしましょう。

で、

その中でもあなたは、

なんとな~くではあるのですが、

「ドル/円」での取引をしようかなぁ…と思っているとします。

(しかもこの場合は下降していきそうという事にします)

あなたは、「ドル/円」でデイトレをしようとしますが、

ファンダメンタルズ的な知識やテクニックを全く知らない人は

そのままチャートの形のみで「ドル/円」を売ろうと思いますよね?

で、

ここで登場するのが、

実戦で使えるファンダメンタルズの知識というかテクニックなんですよ。

えっと、

まず「ドル/円」のチャートを見るのは共通ですが、

(そういったものを知っていようが知っていまいが)

それ+「ユーロ/ドル」や「ユーロ/円」をこう見るのです…



仮に、「ドル/円」が順調に下落している中で、

「ユーロ/ドル」は上昇していたとしたならば、

【ドル】は、【円】に対しても、【ユーロ】に対しても

弱い。という事になります。

つまり、このどちらかって事です。

●円>ユーロ>ドル
or
●ユーロ>円>ドル


以上のように、どっちにしろビリは【ドル】に決定しましたが、

では、【円】と【ユーロ】どっちの方がより強いのでしょう?

そうです。

「ユーロ/円」のチャートを見るのです。

でも、ここで一つ注意点を言っておきますね。

今回はできるだけ分かりやすく説明しようと思った為、

前回言いましたセオリーを無視して、

めったにない通貨間の動きにしてしまいましたので、

その点はご了承下さいね。

※~ちなみにセオリーでは~

●円はドルに似た動きをする。

【例】

ドルがユーロに対して強いと、
円もユーロに対して強くなる事が多い。

ドルがユーロに対して弱いのに、
円がユーロに対して強くなる事はあまりない。

つまり、

ユーロ/ドルが上昇(下落)する時は
ユーロ/円も上昇(下落)する事が多く、

ユーロ/ドルが下落(上昇)しているのに
ユーロ/円は上昇(下落)する事は珍しい。

となる。

ですからね。

という訳でして(分かりやすくしてしまいますけど)

仮に「ユーロ/円」も下降しているのならば、

その時点で答えが出ますよね?

答えは、

●円>ユーロ>ドル

です。

つまり…

この3つの中で最強は【円】で、最弱が【ドル】という事になりますから、

下降しているというトレンドの変化がない限りは、

「ドル/円」の売り。で勝負する事が

最も確率的には高いという事が言えるのです。

ちなみにもう一つ例を挙げておきますね♪

先程と同じく、「ドル/円」が下降していて、

今度は「ユーロ/ドル」も下降しているとしたらどうでしょう?

この場合は…

「ドル/円」の下落という事で、

●円>ドル となり、

「ユーロ/ドル」の下落という事は、必然的に…

●円>ドル>ユーロ となる訳で、

最強は【円】最弱は【ユーロ】という事になりますので、


答えは…

「ドル/円」を売るよりも 「ユーロ/円」を売り。

の方が勝てる確率的には高い。

という事が言えるのです。

最後にまとめましょう。

前回も言いましたが、

さまざまな金融商品がある中で、モノの絶対的な価値ではなく、

相対的な通貨の強弱関係で値段の高い安いを比較するのは

為替取引だけです。

元々通貨の値段というものは、

単純に比べる2つの通貨の関係性ではなく、

沢山の通貨の絡み合いによって揺れ動いているのです。

でも…

だからといって、

全部の通貨を見るなんて事はとてもじゃないけどできません。

ですが…

今後、自分がトレードという世界で生きて行こうとするならば、

自分が扱う通貨や、通貨ペアを限定してしまい、

しかも、その限定した通貨ペア…

例えば「ドル/円」にプラスα「ユーロ/ドル」と「ユーロ/円」を

ホント単純でも良いので、

上がってるなぁとか下がってるなぁとか動いてないなぁとか

チェックする位はできそうな気がしませんか?

……

つまり、

本当に超短時間でやるスキャルのようではない、

いわゆる一般的なデイトレのような短期売買をやるには、

通貨ペアになっている2つの通貨にもう1つ足して

3つの通貨間の強弱関係から得られるファンダメンタルズ的情報を

チャート上から得られる情報(レンジ状態だとか、ブレイクアウトしたとかetc)

に補足的で良いので足してあげる事が、

兎的ファンダメンタルズの実戦的な使い方になります。

通貨はスプレッド等も考慮して
●米ドル●ユーロ●ポンド●円この4つに絞る。


通貨は【米ドル、ユーロ(orポンド)、円】
と、3つをまとめて見る(考える)


そのまとめた中での通貨間の強弱を比べてみる。

軸は勿論チャートではあります。

ファンダメンタルズかチャートのどちらかを選べと言われるのならば、

そりゃ迷わずにチャートを選びます。

だけど+こういったファンダメンタルズ的な事によって得られるものも

補足的に使う事によって更に、

トレードというもので勝てる確率は高くなる可能性があるのです。


覚えておいても決して損はないお話だと思います…

~次回もお楽しみに~

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Comment
更新お疲れ様です♪
もしかして一番乗り?うふふ^^
今日は兎さんの過去記事を探検しまくっていました。
ためになる記事をありがとうございます。

「波に乗れるように」「負けないように」確率をあげる。
そのために、ペアを絞って観察してそのとき「最強」と「最弱」のペアを使う。

改めて頭に刻みました。
からくりサーカス、わくわくしますね♪
デイトレも入ってみようかな、リアルトレードで。
…パソコンが壊れていたのでトレードできませんでしたってならないように、たまにメンテもしなくちゃですね(笑)

応援ポチポチポチ~♪
為替はシーソーゲーム
ドル円は、ドル関係の通貨と、円関係の通貨との間にありますから重要な通過ですね。
今日もありがとうございました。
No title
訂正
通過→通貨
いつも更新ありがとうございます。
今回のような話は自分が知らないだけかもしれませんが、すごく目から鱗な感覚でした。
言われて見ればそうかもしれませんが自分では気づけなかったような気がします。
ありがとうございました。
今日もありがとうございます。
兎さん更新ありがとうございます。

「からくりサーカス」なるほどと思うことが沢山あってすごく楽しいです。
今日の記事読みながら、この前、載っていたEUR/JPYの画像思い出しました。EUR/JPYだとEUR/USDとUSD/JPYをみることでEURの強弱がわかり易いのかなと思いました。

今日も勉強になりました。

応援ポチ!!!
No title
話が深くなってきましたね。

チャートだけで判断するのではなく、「+ファンダ的な視点も考慮に入れた戦略が勝率に影響してくる」と解釈いたしました。

勢い目先のテクニック論に走りそうな自分を戒めたいと思います。
ひょっとして・・
なるほど、今まであまり考えた事ありませんでした。

私はドル/円やる事が多いのですが、確かにユロ/ドルが逆に動いている事が多かったような気がします。

いろいろ勉強されているんですね。

頭が下がります。 

話が変わりますが今日兎さんらしき人を見たんです!!

地域の施設で小さなお祭りみたいなイベントがあって、おさこ節を踊っているグループがあったんですが、先日公開されて兎さんとまるっきり同じ顔なんですよ!!

あの肌のつや、口の曲がり方、鼻の穴から3本づつ出ている○○○まで同じなんです!!

まさかあんなところでお目にかかれるとは!!

全体的なシルエットを見た感じでは・・ひょっと(こ)して..少々お太りになられましたか?..(笑)

応援 ポチ!ポチ!
通貨の絞込み
って、本当に大事ですよね。

私は、一時、22ペアを毎朝チェック、事前に決めておいた
シグナルがインディケーターで出ていれば、エントリーor
エグジットorロスカットということをやっていました。

出勤前に、本当に忙しいっす。
スプレッドも考慮していませんでした。(アホです。)

20万近く、負けました。

時期的には去年の今頃。
リーマン後の動乱期ですね。

時期の問題もあったかもしれませんが、本業にしている
わけでもないのに、全てのペアで勝負しようというところに
無理があったような気がしています。

このような経験から、今回のお話、通貨間の強弱よりも、
勝負する通貨の絞込みの方に関心を持ちました。

そういえば、私、為替の取引って、USDを通じて行われる
ってことを知ったのは、FXを始めてからなんですよ・・・。

GBP/JPYが、GBP/USDとUSD/JPYの組み合わせで
決まってくるってことなどです。

遅すぎですね・・・。


からくりの更なるご発展を祈念して、

よ~、パンッ!!

ありがとうございます。

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